平鳥コウ、山田j太先生によるまんが王国掲載の『JKハルは異世界で娼婦になった』最新39話をご紹介します。
ハルの夢は女の子同士で気軽に食事ができるカフェをつくりあげること。
そのためにはまずは物件選びが大事になってきます。
ハルはスモーブの実家が食堂だったことを思い出してそれに目をつけていました。
果たしてハルのカフェ開店大作戦はうまく行くのでしょうか。
※本サイトでは内容に興味を持ってもらえるようあらすじ(ネタバレを含む)を紹介しています。 著作権の都合上、コマやセリフの大幅な抜粋はしておりませんので、詳しい内容はぜひコミックスをご購入いただきご確認ください。
『JKハルは異世界で娼婦になった』38話までのあらすじ
前の話はこちら。
ハルを指名したおじいさんの名前はウィッジクラフト。
ウィッジクラフトはこともあろうに、ハルに自分の女になれと言ってきます。
当然ハルはそんなものに同意しませんが、ウィッジクラフトはなかなかのテクニックだったようで、ハルはあっと言う間にいかされてしまいました。
『JKハルは異世界で娼婦になった』39話の内容(ネタバレあり)
スモーブの実家で
ハルとシラクサは新しいステージに行くために、スモーブの実家にたどり着きました。
二人はスモーブの家をカフェに改造する計画を立てていたのです。
この二人の計画にルペちゃんも乗り気です。
最初は女の子だけで食事をすることもためらわれた3人ですが、次第にお店に来ている男の子を物色する余裕も生まれてきます。
イケメンはこの店にはいなかったけど、その中でスモーブが一生懸命料理をしています。
スモーブは料理の腕をどんどんレベルアップさせているようでした。
キヨリが食堂に現れた
キヨリが店に入ると、あっという間に店の空気が変わります。
キヨリは1000年に一度の美少女として知られていました。
キヨリは好みが少し厳しいらしくて、同い年か少し上の人を希望しているらしい。
さらにここにもっと厳しい条件が乗っかることに。
それは前よりもいい男と付き合うというものでした。
そんなことをやっているとハルたちに男達ではなくて女の子たちが声をかけてきました。
次の話はこちら!
『JKハルは異世界で娼婦になった』39話の感想
そういえば原作を読んでいる人が大概だと思いますが、シラクサってのちに大変な目にあってしまうんですよね。
でもこのマンガ版では大切なキャラクターの一人なので、こうして3年以上生かされているという‥。
というかそうでもしないとページ数も少なくて話も続かないですよね。
今回もまさかハルたちがカフェに行って、そのままなんの展開もなく終わると思いませんでした。
まあ、最近の人たちは世の中の仕組みもわかってるので、お布施として買ってるのかもしれないですけど。
(ライター:R)
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