『十字架のろくにん』112話(マガポケ12/22公開)ネタバレあらすじ感想レビュー

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12月22日公開のマガポケ掲載、中武士竜先生『十字架のろくにん』112話「肥料」をご紹介します。

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本サイトでは内容に興味を持ってもらえるようあらすじ(ネタバレを含む)を紹介しています。 著作権の都合上、コマやセリフの大幅な抜粋はしておりませんので、詳しい内容はぜひコミックスをご購入いただきご確認ください。

『十字架のろくにん』111話までのあらすじ

前話の詳細はこちら。

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公会堂で安堂の演説が行われた後、俊と川奈は同じグループになった合宿参加者達と、荒地に連れて行かれ、開墾作業を行う事になりました。

俊はリーダーに抜擢され、仲間を助け、頼りにされる存在になりました。

同じグループにはアイドルの花岡咲がいて、みんなから慕われる俊にウインクをしていました。

農作業が終わり、部屋に戻ると、同じグループ内での革命倶楽部に対する関心度の違いを感じていました。

その姿を見ていた研究者志望の田宮は、面白くありませんでした。

夜になると、吉田(俊の仮名)の野郎とぶつぶつ繰り返し言いながら机をペンで削っていましたが…。

『十字架のろくにん』112話の内容(ネタバレあり)

帰らせて!

合宿も3日目を迎えました。 俊と川奈は朝食を取りながら、話をしています。 あの演説以来、安堂は現れないねと川奈が言うと、参加者が作業している場所、宿泊施設、公会堂も全て、島の西側に位置しているため、 もしかすると、安堂たちは島の東側にいるのでは?と俊が言いました。 夜、探りに行って見ようかな?と川奈が言うと、それは無理だと俊が言います。 監視カメラが、いたるところに設置されていて、自分がわかっただけでも72個 、食堂にも5個あり、全員、監視状態にあることなどを俊は川奈に説明します。 勝手に動き回るのは危険だし、これは普通の合宿ではないとも言いました。 すると、2人のところに麗央がやってきて、一緒にご飯を食べる事になりました。 川奈が麗央に何故、この合宿に参加したのか聞くと、麗央は現状打破したいというよくありがちな気持ちだと答えました。 川奈が、そう、とそっけなく言うと、反応のなさに麗央はだから、ありがちって言ったのに!と言いました。 俊が困り顔で2人を見ていると、参加者の1人、内山が大声で、早く帰らせろと怒鳴り始めました。 重要な会議が明日あり、すぐに帰りたいようです。 講師の中村が途中で帰ると自己革命が出来ないから難しいと言うと、内山が上の人間を連れてきてくれと言い、中村は困り果てました。 自己革命の為と納得している参加者は、それを見て、不思議な顔をしていました。 俊は帰れない事に不満を持つ参加者が増えてくるだろうなと思いました。 どうやって帰るつもりなのかな?と川奈は思いながら、麗央と怖かったねと話をしていました。   その夜。物音に気づいた俊が外を見ると、朝、中村と、もめていた内山が、合宿所を出て、どこかへ行こうとしていました。

肥料

次の朝。農作業の為、参加者たちが集まると、そこに、内山の姿はありませんでした。 昨日、中村に詰め寄っていたから帰ってしまったのか?1人減ったら作業が大変だな、などと、みんなが言っていました。 川奈がどうしたんだろうね?と言うと、昨日の夜に内山を目撃したと俊が答えました。 まさか逃げた?と川奈が言うと、同じグループの女性が何かを見て叫び声を上げました。 驚いたメンバーが女性に近寄ると、草むらの向こうには内山が顔と手足をバラバラにされて、土に埋められていました。 しかし、顔と手足の先は土の上に出ていました。 気温が高いのか、周りにはハエが飛びまわっています。 そこに中村がやってきて、悲しいお知らせだと言いました。 昨日の夜、内山が島から脱走しようとしたことは、他の参加者に迷惑をかけ、自己革命が出来なくなってしまうと。 内山を他の方々の役に立てる方法はないのかと考えた末、畑の肥料になればいいのではという結論に達して、中村が内山に肥料にしたと言うのです。 内山の死を無駄にしないで自己革命を進めていきましょうと泣きながら言ったのでした。 俊と川奈、他のメンバーたちはこの狂気の沙汰に驚愕しました。 次の話はこちら!
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『十字架のろくにん』112話の感想

俊が思うとおり、ただの気楽に参加できる合宿ではなかったことが、今回の内山殺害で明らかになってきました。

革命倶楽部とは、至極京のためになれば、殺人も自殺も、いとわない人間を作り上げる集団なのでしょうね。

合宿という名目で、多くの人間を拉致して、精神を崩壊させていく事が今回の自己革命の本当の目的のようです。

最後に俊が怒りの表情を浮かべていましたが、もしかして、安堂は、俊を動かすために、このような事を中村に指示したのか?と思ってしまいました。

監視カメラの数の異常な多さも、俊の行動を監視する物であるように思えてなりません。

脱走すれば殺される!恐怖を植えつけられた人々はどのようになってしまうのか?

俊、川奈は危険を承知で行動するのか?

実際の脱走経路はあるのか?

島の東側に安堂はいるのか?

気になるところがまた増えてきました。

ますます次回の更新が楽しみで待ちきれません!

(ライター:かずみん)

次の話はこちら!

https://www.igfan.jp/1211/

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