甲本一先生による週刊少年ジャンプ2022月44号掲載の『マッシュル -MASHLE-』最新126話をご紹介します。
レモンVSケルベロス。
動物を愛するものと動物に命令をさせるもの。
この戦いを制するのはどちらでしょうかーー?
※本サイトでは内容に興味を持ってもらえるようあらすじ(ネタバレを含む)を紹介しています。 著作権の都合上、コマやセリフの大幅な抜粋はしておりませんので、詳しい内容はぜひコミックスをご購入いただきご確認ください。
『マッシュル -MASHLE-』125話までのあらすじ
前話の詳細はこちら。
オーダーとファーミンのサーカスバトルについに決着が。
オーターはこう見えても悲しい過去がありました。
かつて親しくしていた同僚をなくした記憶。
オーターはこんなところで負けるようなことがあってはならないのです。
オーターの作った蟻地獄にファーミンは飲み込まれていきました。
『マッシュル -MASHLE-』126話の内容(ネタバレあり)
レモンの前に立ちはだかるケルベロス
3つの頭を持ったケルベロスがレモンの前に立っています。
このケルベロスの名前はそれぞれ、ドズ、ボルゴ、バンと言う名前のようです。
オチョアはあまりの怖さにあっという間に的に寝返ってしまいました。
レモンはケルベロスの攻撃をかわすだけで精一杯になってしまいます。
しかしどうやらこのケルベロスは無理矢理命令されてこちらに攻撃をしているだけのようでした。
レモンはそれを見てケルベロスの首の下をさすってやるような魔法を使いました。
そうするとあっという間にケルベロスはマイルドな表情になっています。
これで本体に向かって攻撃が集中できると言うわけです。
レモンはケルベロスに新しい名前をつけた
レモンはケルベロス3匹にそれぞれ新しい名前をつけてこの場所から解放させようとしています。
なんとケルベロスはあっという間にレモン側に寝返ってしまいました。
ケルベロスは怒った本体のほうに攻撃されてダウンしてしまいます。
レモンも物理攻撃で吹っ飛ばされてしまいます。
しかしレモンはここで倒れるわけにはいきません。
絶体絶命のピンチにとあるキャラクターが助太刀に入りました。
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『マッシュル -MASHLE-』126話の感想
ここ最近は、連続したストーリーではなく縦割りバトルの連発になっているみたいですね。
まぁ、途中から読んだ人もわかりやすいと言う意味では、ジャンプの他のバトル漫画読みは読みやすいのかもしれないですけど。
そういえばこの漫画アニメが決定したんですよね。
最近はジャンプもものすごいアニメに力を入れていると言うことで有名です。
この漫画もバトルシーンをアニメ化した場合、相当なアレンジが変わると思いますがどうでるか。
(ライター:R)
次の話はこちら!
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